あなたを無力にする「内なる批判者」に打ち勝つには
こんにちは。じんびです。
今日は、私たちの心の中にいるやっかいな存在について書きたいと思います。
私たちが何か新しいことにチャレンジしたり、
人生を楽しんだり、幸せになろうとしたりするとき、
いつも邪魔をする存在があります。
それはあなたの中にいる内なる批判者。
どうせ私なんて
何をやってもダメなんだ
失敗するに決まっている
おまえには無理だ
私は幸せになってはいけない
ごく幼い頃にあなたの中に住み着き、
それからことあるごとにあなたを批判し続けます。
それは、あなた自身の分身だったり、
父親や母親にそっくりだったり、
厳しい顔をした他の誰かだったり、
さまざまな姿をしています。
しかし、やることは同じです。
私たちがやることなすこと、すべてを否定し、
アイデアも試みもチャレンジも批判し、
首尾良く成し遂げたことさえダメ出しします。
さっきのあの態度はなんだ?全然なっていない
やっぱりうまくいかなかったじゃないか
上司はおまえの働きに満足していない
そんなんじゃ周囲の期待に応えられない
そして、私たちが何もできないように仕向けます。
そんな内なる批判者を抱えている人が大勢います。
私自身もずっと自分の中の批判者に悩まされていました。
いや、長い間、悩まされいるという自覚もありませんでした。
そんなの無理に決まってる
どうせやっても無駄
うまくいくはずがない
何かをやろうとすると無意識に批判する頭の中の声。
その存在にも気づいていませんでした。
しかし、自分が無意識に繰り返している頭の中の声に気づいたとき、
同時にその声のほとんどがネガティブなものだということにも気づきました。
気づいたときから変化が始まります。
頭の中のネガティブな声は少しずつ姿を消していきました。
それでも内なる批判は完全にはなくなりません。
今でもたびたび頭をもたげてきます。
自分の信じる道を進もうと思ったとき、
社会通念や世間体や常識をもちだして、
ねばならない
こうあるべき
という考えを押しつけてきます。
そうなると私の心は混乱し、
自分が進もうと思う道が正しくないように思えてきます。
社会通念や常識から自由になるという目標のもと、
日々気づきの力を磨きながら、
少しずつとらわれから脱しつつあります。
それでも「ねばならない」「こうあるべき」は根強いです。
私の課題のひとつだと思っています。
これに打ち勝つには、気づきの力を高めていくしかありません。
内なる批判は、気づくたびに弱くなっていきます。
批判の声が聞こえてきたら、こう言いましょう。
「いいえ、私はそうは思わない」
そのたびに声は弱まり、代わりにエネルギーが上がります。
内なる批判の声に負けず、自分の信念を貫くこと。
それが私たちのジーニアスを輝かせる秘訣です。
「私はそうは思わない」
私にとってのパワーワードです。










