考え方を変えるだけで金運は良くなるのか

学び

こんにちは。じんびです。

今日のテーマは「金運」について。
金運が良くなる考え方をお伝えします。

金運アップの方法はいろいろありますが、
考え方を変えるというのもそのひとつです。

今回は金運をあげる考え方のコツを2つ紹介します。

まずひとつめは、お金の支払い方についてです。
何か商品やサービスを購入し、お金を支払うときに
お金のやりとりをどう考えるかで金運の善し悪しが決まります。

たとえばあなたが1万円の商品を買うとします。
1万円を支払って、1万円の商品を手に入れて、取引終了。
と考えていたら金運は良くなりません。

もう少しイメージを膨らませてみましょう。
あなたは1万円を払って以前から欲しかったバッグを買ったとします。
相手はバッグを売って1万円を手に入れました。
お互いWin-Winですね。

このやりとりによって双方が幸せになりました。
そう考えられるといいですね。

でもまだ続きがあります。

今度は相手がその1万円を使って、レストランで美味しいワインと食事を堪能したとします。
その人はリフレッシュしてまた仕事に励むことができます。
そして、レストランの人は1万円を受け取ります。
こちらも Win-Winですね。

さらに レストランの人が、受け取った1万円を使って、
技術向上のための講習会に参加したとします。
さらに腕をあげて美味しい食事をお客様に提供できるようになります。
講習会の講師は1万円を受け取ります。
またまた Win-Winですね。

そうしてあなたが支払った1万円は多くの人を経由しながら、
たくさんの幸せを生み出していくのです。

同じ1万円が人から人へ渡っていくだけなのに、
それぞれで1万円の価値を生み出しているのです。
不思議ですね。

そんなふうに考えると、あなたが支払った1万円は、
単に商品の対価として支払うものではなく、
渡す相手に新たな喜びや楽しみを与えられるものだと思えるでしょう。

金運をあげるためのアクションその1
これからは、何かを買って代金を支払うときに、
提供してもらったことに対する感謝の気持ちと、
支払う相手が幸せになれるようにと祈りの気持ちを込めてみてください。

もうひとつのコツは「損して得取れ」です。
このことわざは、ご存じの通り、一見損に思えることでも、
後々利益となって返ってくるという意味ですね。

以前知り合いの方に聞いた話がこのことわざ通りだな、と思ったことがあります。

その方は、体の不調を自分で直すことができる
ボディワークを教えていたのですが、
その前は整体院で働いていたそうです。

腕を磨いて患者さんに最高の施術を提供し、
痛みから解放された患者さんの笑顔を見るのが生きがいだったそうです。

しかし、患者さんはそのときは喜んで帰って行くのですが、
しばらくするとまた具合が悪いとやってきます。

施術をするとしばらくは調子がいいけれど、
だんだん悪くなってきてまたやってくる、
その繰り返しでした。

そのときは患者さんに喜んでもらっている、
役に立てていると思っていたそうですが、
あるときふと気がついてしまいます。

患者さんをよくしたいという気持ちに嘘偽りはないが、
通い続けてもらうことで自分の収入になっているので
心のどこかで治って欲しくないと思っているのではないか。

そう気づいたときは愕然としたそうです。
そこでその方は整体院をやめ、
患者さんが自分自身で体を治せるような指導を始めたそうです。

患者さんから自分で自分を治すことができるようになれば、
もう自分のところに来る必要はなくなる。
収入がなくなってしまうのではないか。

そう思って葛藤があったそうです。
それでも、心から患者さんの役に立ちたいという思いが勝り、
収入が減ることを覚悟して、そういう方法を選択したのでした。

でも実際は違いました。

痛いところが治った患者さんはもっと健康になりたいからと
別のコースを受けに来たり、
家族や友人を連れて来たりするようになったそうです。

今の方が本当の意味で患者さんの役に立てていると思っているし、
精神面でも収入面でも豊かになったよ。

この方は患者さんが定期的に通ってくださるという状況を手放し、
一見損をしたように見えますが、患者さんの本当の健康と、
以前を上回る収入の両方を手に入れたのです。

患者さんは本当の健康を手に入れ、
整体院に通うお金と時間を節約することができ、
その感謝の思いがその方に返ってきたのでしょう。

金運をあげるためのアクションその2
これからは、あえて損に思えることを選んでみませんか。
それは金銭的なことだけに限りません。
相手を立てたり、自分が身を引いたりなど、
あえて負けてあげるというのも同じことです。

損して得取れ、負けるが勝ち。

一時的に損をしても、きっと大きな利益となって返ってくるはずです。