一瞬で世界を理想的なものに変える簡単で確実な方法
こんにちは。じんびです。
今日は私たちが生きているこの世界についてのお話です。
小学生の頃、学校の裏手に広い空き地があって、
春になると一面にレンゲソウの花が咲いていました。
私たちはよく花を摘んで冠や花束を作って遊んでいました。
時は流れて。
あるとき私は濃いピンクのお財布を持っていました。
まるでレンゲソウの花のような青みがかった濃いピンク。
私の大好きな色です。
ところが、友人のひとりがそのお財布の色を「紫」だと言ったのです。
え?ピンクじゃなくて紫?
じゃあレンゲソウは何色?と聞くと紫だと答えます。
そうか、この人にとってこの色は紫なのだなと驚いたのを覚えています。
まあ、確かにピンクと紫の間のような色なんですけどね。
でもそのときの私にとっては、
自分が認識している世界と、
他人が認識している世界は違うんだ、
ということに大きな衝撃を受けました。
もしかしたら私たちはそれぞれ見えている世界、
もっと言えば住んでいる世界が違うのではないか。
そんな考えがずーっと私の中にありました。
だから自然と哲学や宗教に興味を持ったのでしょう。
大学では哲学を専攻しました。
そこで大昔からそんなことを考えている人たちが大勢いたことを知りました(笑)
実際のところがどうかはわかりませんが、
今の私の感覚では、だれもが同意する
「客観的な世界」というものは存在しなくて、
それぞれが自分のフィルタを通して知覚する世界で生きている感じ。
でもそれぞれがまったく違う世界に生きていたら、
同じ世界にいるという感覚もないはずなので、
お互いに世界の一部を共有し合っているのでしょう。
存在の数だけ認識世界がある。
私にはそんな考え方がしっくりきます。
私たちはつい、相手と自分が同じ世界に生きていると錯覚してしまいます。
なので、相手の言動に腹を立てたり落胆したりするのです。
でも、相手がまったく違う世界に生きている宇宙人のようなものだと思えば、
腹も立たないのではないでしょうか。
出会えただけでも奇跡(笑)
そして、この世界が自分の認識で成り立っているのだとしたら。
世界をどのような場所にするかも自分次第ということ。
幸せな人の認識世界には、幸せな人が住んでいます。
人を疑う人の認識世界には、人を疑う人が住んでいます。
誠実な人の認識世界には、誠実な人が住んでいます。
その人がどんな世界に住んでいるかは、
その人の心の状態をみればわかります。
世界は映し鏡と言われます。
心の状態が周りの世界に投影されているのです。
世界を素晴らしいところにしたいのであれば、
まずは自分の心をととのえていくこと。
あなたが住みたい世界はどんなところですか。
この機会に理想の世界を想い描いてみませんか。
そして、そのためにできることは何でしょうか。
理想の世界に近づくための第一歩を踏み出してみましょう。










