無意識にやってしまうエネルギーを奪う行動パターン

コミュニケーション

こんばんは。じんびです。

今日は私たちが生きていく上で大切なエネルギーのお話をしたいと思います。
私たちは食事から得られる物理的なエネルギーだけでなく、
精神的なエネルギーも取り入れたり放出したりしていて、
それによって元気になったり、疲れたりしています。

誰かと一緒にとっても楽しい時間を過ごしたのだけど、
別れて帰って一人になった後でぐったり疲れてしまった、
という経験はないでしょうか。

そういうとき、一緒にいた人にエネルギーを奪われていたのかもしれません。
相手も決して悪意を持って奪っているわけではなく、
ほとんどの場合は無意識だったりするのですが、
いつの間にか奪われてしまっているので、後でぐったり疲れが来るのです。

エネルギーが不足している人は、それをどうにか補おうとします。
自分で自分を満たすことができないと、人から取るしかありません。

そして、実は私たちはみな、自分が気がつかないうちに
人からエネルギーを奪う行動を取ってしまっているときがあります。

この目に見えないエネルギーは、誰かに気を向けることでその人の方に流れていきます。
その人がお返しにあなたに気を向けてくれたら、
エネルギーがあなたの方に流れ、2人の間にエネルギーの循環が生まれます。

しかしその人があなたにエネルギーを返してくれなかったら
エネルギーは循環せず、あなたから一方的に流れていったことになります。

エネルギーが不足していると感じている人は、
自分のエネルギーを人に与えることに消極的になり、
もらうことばかり考えるようになります。

なのでその人に集まったエネルギーは循環せず、
ただエネルギーの負債を返済することに使われたり、
ストレス発散や不安解消のために浪費されたりします。

エネルギーを集める手段としては、いくつかパターンがあります。

たとえば、相手を攻撃して弱らせて、ごっそりエネルギーを奪う人。
あるいは、相手に罪悪感を抱かせて、自分に気を向けるよう仕向ける人。
わざと人の輪を外れてぽつんとひとりぼっちになり、注目を浴びようとする人。

あからさまにエネルギーを奪おうとしているようには見えないことが多いのです。

ご主人に不満を持った奥様が、何も言わないけど明らかに不機嫌そうにしている。
気になった旦那様が「どうしたの?何かあった?」と聞いても、
「別に。何でもない」と答える。
どう見ても何でもない態度ではないのだけど。

この奥様はそうやってご主人からエネルギーを奪っているのです。

誰しもついついやってしまいがちな、
人からエネルギーを奪う行動パターンがあります。

私の場合はもろこれですね。
「わざと人の輪を外れてぽつんとひとりぼっちになり、注目を浴びようとする人」
ついついやってしまっていることがあります。

あと、不機嫌な態度やよそよそしい態度を取ることで
人の気を引こうとしてしまうことも。
わかってはいても、無意識のうちにやってしまいます。

人からエネルギーを奪うと、一瞬は自分のエネルギーが増えたように思いますが、
循環しないエネルギーはどんどん減っていってしまいます。

自分のところにとどめず、人に与え、循環を起こした方が、
結果としてまた自分のところに大きなエネルギーが回ってきます。

無意識に奪う行動を取っていたと気づいたら、
そのときは自分のエネルギーが不足しているということなので、
休息を取るとか、美しいものをみるとか、美味しいものを食べるとか、
自分をいたわってあげてください。

そして、エネルギーがチャージできたら、
周りの人に気を向け、
エネルギーの循環を起こしていきましょう。