ネガティブな感情をすぐさま消し去るべき理由
こんにちは。じんびです。
いつも前向きで明るい気持ちで過ごせたら良いですね。
でも時には誰かに腹を立てたり恨んだりしてしまうこともありますよね。
そういうときはどうしていますか。
人間だから仕方ない?
そういう日もあるさ?
いえいえ、ちょっと待ってください。
確かに人間というもの、ネガティブな感情を持つこともあります。
でもそれを放っておくと大変なことになってしまいます。
たとえばこんなケースを考えてみてください。
あなたが同じ職場のAさんに、何らかの理由で腹を立てたとします。
「Aさんムカつく~!!」と思って、同僚に愚痴ったところ、
「私もAさん嫌~い!」、
「実は俺もAさんムカつくんだよね」と
同調する人がたくさん出てきたとします。
そうそうAさんムカつくよね、とみんなで話しているうちに、
最初はAさんへの怒りが1くらいだったのに、
いつの間にか10くらいに増幅していたという経験はないでしょうか。
自分だけでAさんに腹を立てていたときは、
「でもAさんにもAさんの事情があるし」とか、
「私にも悪いところがあったのかも」など、
Aさんの立場に立った見方も取り入れたりして
無意識のうちにバランスを取っていました。
しかし、大勢でAさんの悪口を言っていると、
ネガティブな感情がどんどん集まり、
やがて大きな流れができてしまいます。
そうなると、自分自身がその流れに飲み込まれてしまい、
気がつけば、「Aさん大嫌い!」となってしまうのです。
ネガティブな感情を増幅させるのは、
他の人たちだけではありません。
過去の自分の感情と同調してネガティブが大きくなることもあります。
理由はどうであれ、集まってきたネガティブな感情は
自分では制御不能なほど大きく育ってしまいます。
そこまでいってしまうと消し去るのは容易ではありません。
そうならないうちに、
ネガティブがまだ小さい芽のうちに摘んでしまいましょう。
ネガティブを消し去る方法は過去にもいくつか書きました。
ネガティブな思考を断ち切る意外な方法
ネガティブな感情をあっという間に消し去る方法
今回は、怒りの感情を消し去る方法をお伝えします。
頭を冷やすという比喩表現がありますが、
冷却期間をおくというのがひとつ。
一晩たって冷静になると、
怒りの感情も小さくなっていることが多いでしょう。
でも一晩のうちに、過去のネガティブな感情と反応して
余計大きくなる恐れもあります。
すぐに怒りを消し去るには、風に当たるのが有効です。
ちょっと外に出て風に当たると、ネガティブな感情を吹き飛ばしてくれます。
また、「水に流す」という表現があるように、
水に触れることも効果的です。
シャワーを浴びたりお風呂に入るのもいいですが、
その時間が取れないときは、
流水で手を洗うというのがおすすめです。
可能であれば顔を洗うとさらに良いですね。
そんな方法で、と思われるかもしれませんが、
こうした物理的な刺激が感情に与える影響は
思っているより大きいものです。
今度誰かに怒りを感じたとき、
周りの人や過去の自分に増幅される前に、
風と水の力を借りてみてください。











