呼ばれた!?思い込みと勘違いで人生を変える

学び

こんにちは。じんびです。

以前、毎朝易の卦を立てているという記事を書いたことがありました。
生き方の指針としての「易」

今日出た卦は「地雷復」でした。
易について解説すると長くなるし、
何より私が易について語るのは100万年早いので、
簡単に説明しますね。

易の卦は陰と陽の2種類の記号を3つ組み合わせたものが基本単位となり、
それを上下2つ合わせてひとつの卦となります。

たとえば、すべてが「陽」の卦はこうなります。

乾(けん)

反対にすべてが「陰」だとこうなります。

坤(こん)

ひとつひとつの棒を爻(こう)と呼びますが、
それぞれ陰陽の2種類で6本の組み合わせがあるので、
全部で64種類の卦があることになります。

そして、上の図にあるすべてが陰の卦(坤)は、
陰のエネルギーが最大になっていることを表しています。
季節でいうと、太陽が最も弱まる冬至です。

そして、そこから陽が一筋現れたものが、本日のテーマ「地雷復」なのです。

下から陽のエネルギーが上昇しつつあります。
これを「一陽来復」といいます。

一陽来復は、冬が終わり春が来ることを表しますが、
悪いことが起こった後に幸運が訪れるという意味もあります。

立春の前日、節分にふさわしい卦だな、と考えていたときに、
ふとあることを思い出しました。

自宅の近くにある穴八幡宮という神社は、一陽来復の御守りで有名なのです。
最近お参りできていなかったな、と思いながら調べてみると、
一陽来復御守りの頒布は冬至から節分までということです。

なんと、今日が最終日ではないですか。
これは行かねばと思い、あわてて出かけました。

頒布最終日の今日にこの卦が出るとは、きっと何かのメッセージ。
呼ばれたのだと感じました。

久しぶりに穴八幡宮にお参りし、
一陽来復御守りをいただいてきました。
これから訪れる春に素晴らしい流れがくるに違いありません。

そんなの偶然でしょ。
と思われるかもしれません。

その通り。
そう考えるなら単なる偶然で終わります。

でも、これには何かメッセージがあるかも、と思って
行動を起こすと、そこから何かが変わります。
ピンと来たときが行動するタイミングなのです。

呼ばれたかもというのは勘違いかもしれませんが、
自分に都合良く勘違いして、
今日から人生変わるぞ!くらいに思い込めばいいのです。

今日この日にこのメッセージをいただいたのは、
私にとって何か意味があるのでしょう。

実際のところはどうかわかりませんが、
そう信じてタイミングを逃さず行動する、
そういうところに開運の鍵があるのだと思います。

易を学び始めたきっかけについて、まだ書いていませんでした。
実はそのときも、いくつもの偶然が重なり、
まるで呼ばれているような感覚がありました。

ここ数年はそういうことが頻繁に起きています。
長くなったので、詳しくはまた改めて書きますね。

一陽来復。
明日の立春から本当の意味で新しい年が始まります。
すべての人にとって素晴らしい年でありますように。