負けパターンを勝ちパターンに変換するには
こんにちは。じんびです。
あなたは自分の「勝ちパターン」をもっているでしょうか。
どんな分野でもいいのですが、今までやってきたなかで上手くいったやり方とか、成功率の高い方法とか、みなさんお持ちではないかと思います。
勝ちパターンをできるだけ多くもっていることが成功の確率を高めますし、自信や余裕にもつながります。
今回は勝ちパターンAが使えなさそうであれば勝ちパターンBを出す、
というように、使える手が多い方が上手くいく確率も高くなるでしょう。
しかし、過去の勝ちパターンに固執するのも危険です。
環境は日々刻々と変化していますし、いったん確立した勝ちパターンも常にブラッシュアップしていく必要があります。
一方で、どんなに勝ちパターンをたくさんもっていたとしても、
たった一つの負けパターンに足をすくわれてしまうことがあります。
勝ちパターンの分析には熱心な人でも、自分の負けパターンは見えていないことが多いのです。
自分の勝ちパターンを知ることも大切ですが、負けパターンをしっかり認識してそこにはまらないことも重要です。
私の例をお話しします。
私は過去、誰かと一緒にビジネスを始めては、上手くいかなくなってパートナーシップを解消するということを繰り返してきました。
その都度状況が違うので、同じことを繰り返しているという自覚はなかったのですが、
あるときふと、そういえばどれも同じ経過をたどっているかもしれないと思い至りました。
知り合いやご縁のあった人と盛り上がってビジネスを始める
↓
何か問題が発生したり、意見がぶつかったりする
↓
衝動的にパートナーシップを解消する
というのが私の負けパターンでした。
ビジネスパートナーと長く継続する関係を築くことがまったくできませんでした。
そのときは、価値観が合わないとか、方向性が違うとか、
そういう理由をつけて関係を終わらせることを正当化していましたが、
本当は問題を乗り越えられない言い訳に過ぎませんでした。
問題が起こったとき、共に乗り越えようとするのではなく、
相手や環境のせいにして問題から目を背け、そこから逃げ出すことで、
せっかく天が与えてくれた成長のチャンスを逃していました。
最近も同じ過ちを繰り返そうとしていたことに気づき、考えを変えて思いとどまりました。
自分の負けパターンに気付いていなかったら、きっと今回も衝動的に行動していたでしょう。
何か問題が勃発したときに、それが今の自分にとって乗り越えるべき課題だと認識することで、前に進む力がわいてきます。
一時の感情に惑わされずに、課題にしっかりと向き合い、乗り越えたときに次の世界が見えてきます。
問題=課題=成長するチャンス
と認識を変えることで、「目をそらして逃げ出したい問題」だったものが「取り組むべきミッション」に変わります。
ミッションを無事クリアし、乗り越えたとき、負けパターンは勝ちパターンへと変わっているでしょう。
そして、人生に新たな神話が加わります。
そこを目指して今日もたくさんの「成長するチャンス」に取り組んでおります。








