チルチルミチルの青い鳥症候群
多くの人がずっと青い鳥を探し続けている。
○○を手に入れたら幸せになれる
○○になれたら幸せに違いない
○○がなければもっと幸せなのに
○○にはさまざまなものが当てはめられるだろう。
もっと収入が上がれば
素敵な恋人がいれば
あの車を手に入れられたら
課長に昇進できれば
あの人がもっと優しかったら
あの上司さえいなければ
しかし、それは幻想である。
たとえ運良くその願いが叶ったとしても幸せにはなれない。
一時的には幸せになれたとしても、長くは続かない。
また○○に当てはまるものを探し始める。
その繰り返し。
いつになれば本当の幸せを手に入れられるのか。
○○を探している限りその日は来ない。
幸福になる理由を外部のものに求めている限り
そこから得られる幸せは一時的なものにすぎない。
またすぐに物足りなくなり、次の何かを求めずにはいられない。
私自身、ずっとそんなことを繰り返してきた。
今度こそ、きっと今度こそ。
でもすべて幻想だった。
幸せを外部に求めても何も得られなかった。
そして、自分の内側に目を向けたとき。
そこには無限の喜びがあるということに気づいた。
幸せは外からではなく内から来るものだったと。
そのときから私の人生は大きく変わり、
もしかしたら性格も大きく変わったのかもしれない。
幸せであることを外部の出来事に頼らなくてよくなったので、
自分自身の意思でいつでも幸せな状態に戻ることができる。
それでも人との関わりのなかで、
ネガティブな気持ちになることはまだまだ多い。
すぐに戻すことはできるのだけど、
短時間でも世界をネガティブで汚してしまう。
何があってもまったく動じないくらい
幸せな状態を常にキープできるように
もっともっと心を鍛えるのが目下の目標である。










