成功恐怖症と幸せ恐怖症
コツコツと努力を続け、
あと一歩で成功をつかめそうというところで、
なぜか失敗してしまう。
本人は運が悪かったとか、
思いもよらないアクシデントだったと思っているけれど、
周りからすると明らかに原因は本人にある。
まるでわざと成功しないように仕向けたかのよう。
そう。
おそらくわざと。
顕在意識では成功したいと思っている。
でも潜在意識では成功することに抵抗している。
それで無意識に失敗するような行動を取ってしまう。
本人にはその自覚がないので、
外部の要因で失敗したと思い込む。
そんな成功恐怖症。
あなたの周りにもそんな人がいないだろうか。
あるいはあなた自身がそうかもしれない。
他人から見るとわかりやすいが、
自覚するのは難しい。
自分に正直に向き合わなければならない。
幸せ恐怖症も同じ。
自分が幸せになりそうだと気づいたら
落ち着かなくなり、
幸せな状況をぶち壊すような行動をとる。
どちらも根底に自分を認められない気持ちがある。
自分が成功すること、幸せになることを許していない。
私は成功してはいけない
私は幸せになってはいけない
顕在意識で自分の不幸を願う人はあまりいない。
しかし、潜在意識ではあまりにも多くの人が自分に呪いをかけている。
もし、あと一歩で幸せになれるのに、というところで
台無しにした経験に心当たりがあるならば、
過去との関係を見直したほうがいいかもしれない。










